ニーアオートマタ エンディング一覧
Aエンド
Bエンド
Cエンド
Dエンド
C/Dエンド 初回時のみムービー
Eエンド
F | mission [F]ailed | 超大型兵器を繰り出す機械生命体にヨルハ舞台は劣勢を余儀なくされる。 ヨルハ部隊の壊滅も時間の問題だろう。人類の栄光への道は途絶えた。 |
G | hun[G]ry for knowledge | 「機械生命体に対する興味がもう抑えられないです。独立して好きに研究 させてもらいます。」そう言い残して、9Sは姿を消した。 |
H | a mountain too [H]igh | 2Bと9Sの任務放棄により、廃墟都市、レジスタンスキャンプは大打撃を 受けた。 ヨルハ部隊の壊滅も時間の問題だろう。 |
I | no [I] in team | 2Bが去った後、9Sは数十年彼女を待ち続けた。 しかし、2Bが姿を現すことは無かった。 |
J | bad [J]udgment | 突然癇癪を起こした2Bによって機械生命体は全滅。 アンドロイドとの間に和平が結ばれることはなかった…… |
K | aji wo [K]utta | 興味を抑えられずアジを食べてしまった。 直ちに体液の凝固が始まり、全身の筋肉が硬直し始めたのが分かる。 ……確かに旨い。人類が食用にしていたのも頷ける。 薄れゆく意識の中、アンドロイドはそんなことを思っていた。 |
L | [L]one wolf | 全てに嫌気がさした2Bは任務を放棄し、その足で海岸に釣りに行く事に した。そうだ、漁師になろう。2Bの顔は晴れやかな笑顔になっていた。 戦場から逃走して10年。2Bは機械生命体とヨルハ暗殺部隊の両方から 狙われる身となった。だが、彼女はその逃避行を楽しんでいるようだ。 |
M | break ti[M]e | A2は急に少しだけ散歩がしたくなった。 満足した頃には、パスカル村はとっくに滅びていた。 |
N | [N]o man's village | 暴走したアンドロイドによって、敵意のない機会生命体の村は全滅した。 かくして平和的な機械生命体は駆逐された。誰も寄り付かなくなった村の中 から、時折アンドロイドの笑い声が聞こえるという。 |
O | just y[O]u and me | 一部のヨルハ期待が作戦を放棄した。その結果アンドロイド群は崩壊し 地上は機会生命体の楽園となった。 |
P | corru[P]tion | ウィルスは2Bの中枢神経にまで入り込んでいた。 理性を失った彼女は動力の無くなるまで廃墟をさまよい続けた。 |
Q | [Q]uestionable actions | 9Sは急に2Bへの興味を失った。 理由は分からないが、とにかく全てに興味を失ったのだ。 |
R | mave[R]ick | 何かを思いついたA2は、突然機械生命体を破壊し始めた。 パスカルは唖然としてその姿を見ていた。 |
S | city e[S]cape | 奮闘するデボル・ポポルを残して9Sは立ち去った。 もちろん、デボル・ポポルは死んだ。 |
T | fa[T]al error | 【危険】【取扱注意】 OSチップは決してはずしてはいけません。外すと死亡します。 |
U | deb[U]nked | バンカーで自爆した。連鎖的な爆発によりバンカーは崩壊。 落下する姿はまるで流れ星のようだったと言われている。 バンカーでの自爆決行。宇宙空間に放り出された司令官が鬼の形相で 虚空を見つめていた…… |
V | reckless bra[V]ery | なぜか9Sは塔へのハッキングを中止し、戦うデボル・ポポルを 応援し始めた。当然だが、結局、数に押し切られ3人は圧殺された。 |
W | broken [W]ings | ヨルハ部隊は壊滅した…… こうして地球はロボット達の楽園と化して行った…… |
X | time to rela[X] | A2は急に少しだけ散歩がしたくなった。 満足した頃には、2Bは機械生命体にかじり尽くされて無くなっていた。 |
Y | head[Y] battle | 暴走したエミール達が融合炉を暴走させた。 この地中はもはや生物の住める星ではなくなってしまった。 |
Z | over[Z]ealous | A2はパスカルを破壊した。その後、パスカルが死んだことにより機械生命 体の村が崩壊・暴走を起こし、地上のアンドロイドは全滅することになる。 |
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